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材質特性
 

材質特性

1) 硬さ(適用規格 CIS 027B)

硬さ

硬合金の硬さは通常HRA(Rockwell A Hardness)によって計測されます。WC粒子が同じであれば、結合相量が少ないほど(比重が大きいほど)高い値を示します。また、結合相量が同じであればWC粒子が細かいほど高い値を示します。

CIS※:超硬工具協会(Japan Cemented Carbide Tool Manufacturers Association)規格

2) 抗折力(適用規格 CIS 026B)

抗折力

超硬合金の機械的強度を表現する値です。その値はWC粒子、結合相量、添加物の有無でほぼ決まります。巣や脆化組織が内在すると低下します。超硬合金の引張強度は抗折力の約1/2の値を示します。

CIS※:超硬工具協会(Japan Cemented Carbide Tool Manufacturers Association)規格

3) 破壊靱性 (SENB3点曲げ試験)

破壊靱性

特に衝撃が加わる金型や工具を設計する際、硬さや抗折力等の機械的特性値に加え、注目される特性値が破壊靱性(K1C)です。クラックの成長に対する抵抗力を示しており、値が大きいほど、抵抗力が高くなります。測定方法は抗折力試験片に切欠き加工を行い、3点曲げ試験を行い測定します。

 
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