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UR-Cシリーズのご案内

UR-C材は、R系材料に適用した結合相強化技術と改質技術を応用した微粒合金であり、従来の従来材(超硬工具協会規格VM-40相当)と比較すると、硬さを維持しつつ、強度を向上することが可能となりました。さらに、耐食性ならびに耐チッピング性能の向上も大きな特徴のひとつです。このような特徴からシャープエッジが必要とされ、耐摩耗性、耐食性が要求される製品に最適な合金であるといえます。

pdfUR-Cシリーズ (PDF:241KB)

機械的特性値

UR10C材 UR13C材 従来材
硬さ(HRA) 91.5 90.5 90.5
比重 14.5 14.2 14.7
抗折力(N/mm2 3500
(高圧HIP後)
3500 3200

腐食試験結果(10%塩酸浸漬試験)

腐食試験結果(10%塩酸浸漬試験)

耐チッピング試験結果

下図に示したように、研磨にてシャープエッジ加工を行い、エッジ部の組織を電子顕微鏡で観察を行った結果、チッピング層を57%まで縮小させることが可能となり、従来材よりも耐チッピング性が向上したと判断できます。

耐チッピング試験結果
 
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